構音障害とは

口や舌の麻痺により呂律が回らない、はっきりと話せなくなる障害です。言葉が不明瞭になるために周囲の人は聞き取りにくく感じることがあります。

失語症とは

脳の言語中枢が損傷されることによって起こる障害で、聞いたことが理解できなくなったり、言葉が出てこなくなったりする障害です。脳の損傷部位・大きさなどにより症状も違いますが、話すだけではなく、聞いて理解したり、文字を書いたり、読んで理解したりすることも難しくなったりします。

摂食・嚥下障害とは

食べ物を口に運び、それを舌・頬・歯などを使って噛んだ(摂食)後にゴックンと飲み込む(嚥下)一連の課程の中での障害です。口の麻痺などにより上手く食べ物を喉に送り込めなかったり、飲み込むことができなくなり、場合によっては肺炎を発症してしまうこともあります。